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【戦評】プレーオフファーストラウンド!岩手に先制許す!!

 

ファイヤーボンズを応援いただきありがとうございます。

昨日は、第1Qこそリードしたものの、攻守に圧倒され岩手にプレイオフ1勝先制されました。

今日でシーズン終らせません。それでは戦評です。

 

■第1Q 18‐23

序盤から福島菅野の3Pが立て続けに2本決まり、先行する。一方の岩手はブラックレッジがインサイドで奮起。リバウンドにアシストにとチームをけん引する。福島は狩俣・ジョーンズ3世のガード陣を中心にオフェンスを組み立てる。インサイドと2対2の状況を作ると、外角のシュートを高確率で決め、得点を重ねる。福島は5本の3Pを決め、5点のリード。

 

■第2Q 38-29(20-6)

ディフェンスへの意識を強めた岩手の前に福島はノーマークを作ることができず、タフショットが続く。ボールマンへプレッシャーをかけ、開始5分間をノーゴールに抑えた岩手は、リバウンドから速攻で得点を重ねる。逆転を許した福島はタイムアウトを取って修正を試みるも状況を打開できず、フィールドゴールがわずか2本に終わる。

 

■第3Q 62-50(24-21)

岩手はランダルがリバウンドから得点を重ね、ディフェンスではブロック。月野の3Pをアシストするなど、攻守で存在感を発揮する。福島はモリスのインサイドやジョーンズ3世が3Pを沈めるも、いずれも単発で点差を詰められない。チャンスを作るも岩手のタイトなディフェンスの前にフィニッシュがなかなか決まらない福島。点差は3点広がり最終Qへ。

 

■第4Q 82-59(20-9)

福島は開始早々、狩俣がスティールから得点して食らいつこうとするも、その後5分近く得点が止まる。ディフェンスを振り切れず、タフショットが続いた福島は5分間でわずか3得点。岩手アーノルドに内外で得点を決められ点差を広げられると、最後はベンチメンバー全員が出場し、20点以上の差をつけて岩手が勝利した。

 

■全体

5選手が二桁得点を挙げるバランスのとれたオフェンスで、岩手がプレイオフ1勝目をあげた。10本の3Pを決め、リバウンド数でも圧倒。セカンドチャンスをものにし、高確率のシュートで得点を重ねた。福島はジョーンズ3世が17得点をあげるも、チーム全体で2P成功率が38%に留まった。特に第2Q・第4Qは岩手ディフェンスの前に苦しいシュートが続き、一桁台に抑えられたことが響いた。

 

【ベストプレイ】

第2Q 残り4:54秒 岩手・ローレンス、スティールからダンクを決める。

第4Q 残り8:36秒 福島・狩俣、タイトなディフェンスでボールを奪い、ワンマン速攻。

第4Q 残り6:40秒 岩手・スクーティー、20点差となるシュートで試合を決定づける。

 

<<ヘッドコーチコメント>>

岩手ビッグブルズ  HC: 桶谷 大

出だしで相手に気持ち良く3Pを打たれてしまっていた。とくに狩俣選手にはやられてはダメだったのにやられていたので明日はしっかりおさえたい。ただ全体的にはインサイドもよく守られていたしいいディフェンスができていた。オフェンスはもう少し自分たちのやるべきことをエクスキューションする必要がある。もっと走れたはずなので、全員でしっかり走りたい。明日のために今からの1秒を無駄にしたくない。

 

福島ファイヤーボンズ  HC: 藤田 弘輝

入りは若いチームらしく勢いをつかっていいプレイができていた。その後は終始岩手のペースになってしまったので、明日は40分間基本的なことをやり続けたい。プレイオフなので最初から最後まで集中していきたい。

 

■観客数:1,623人

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

 

■文責:一木翔太