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【戦評】接戦の末、奥州決戦で大きな1勝!!

 

いつも福島ファイヤーボンズを応援いただきありがとうございます。戦評です。アウェイで福島ファイヤーボンズが接戦の末、勝利しました。

 

■第1Q 14-13

両チームともに序盤から流れを掴めず、なかなか得点が入らない。そんな中、初得点を収めたのは岩手・ハリスのフックシュート。その後も約二分間得点が動かない。続けて岩手・小野寺の速いシュートモーションからの3Pで徐々に岩手が試合の流れを引き込む。しばらく福島はミスが続いたが、中盤の村上のオフェンスリバウンドをきっかけに、狩俣が2P、3Pを連続で収め、岩手にリードを許さない。

 

■第2Q 29-27(15-14)

第1Qから引き続き、両者一歩も譲らない点の取り合いが続く。わずかにタフショットの確率が高い岩手がリードを守り続ける。残り3分:41秒で岩手・サンダースのアシストからのクウソーの2Pで25-19とするが、すぐさま福島・野上の3Pで6点以上の点差は開かない。最後は福島・ナッシュ、岩手・ハリスの外国籍選手が2Pを奪い合い、29-27で前半終了。

 

■第3Q 46-49(17-22)

開始直後、福島はトリースがこぼれ球を上手くゴールに収め、同点になると、桝田の3Pであっという間に逆転。中盤になると、福島のディフェンスがタイトになってくる。それにより岩手はうまく攻撃できず、中盤から調子を上げた福島・ナッシュが3Pを沈め、福島が再び逆転。福島のファウルにより、岩手はフリースローで得点を重ねるも、福島がリードを守り切り、第3Q終了。

 

■第4Q 67-70(21-21)

外国籍選手が中心となり、両チーム点を重ねる。先にチャンスを掴んだのは岩手。残り3分で千葉が速攻を決めると、さらに千葉のスティールで藤江の2Pで連続得点。リードを4点に広げる。続いて流れを変えたのは福島・村上のバスケットカウント。ここで福島が再び逆転。勝利を確実にしたのは残り33秒での福島・野上の3Pであった。最後まで粘った岩手だったが、福島が逃げ切る形となった。

 

■全体

前半から点差が開かず、どちらに転がってもおかしくない試合展開であった。両チームの外国籍選手である、岩手・ハリス、福島・ナッシュの点の奪い合いが見どころであった。外国籍選手が中心となり試合が進む中、勝負所で強さを見せた福島・村上、野上が勝利の決め手となった。

 

■観客数:878人

 

■岩手・勝久ジェフリーHCコメント
非常に悔しい敗戦。アグレッシブなDFから流れをつくることができている場面もあったが、まだまだステップアップしないといけない。大事なところでのターンオーバーが痛かった。失ったポゼッションは福島と大差ないかもしれないが、その1つ2つが大きな差になり、違う結果が出ていたかもしれない。明日また切り替えてしっかりチームで臨みたい。

■福島・藤田HCコメント
10分通してタフなゲームだった。チームが大事にしているチームDFを、2日間続けて遂行することがまだできていないので、明日はそのゴールに向けてチーム全員で努力したい。

 

■ベストプレイ

第4Q 残り2 :46 岩手・千葉のスティール

第4Q 残り1 :41 福島・村上のバスケットカウント

第4Q 残り33秒 福島・野上の3P

 


■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント