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【戦評】10月3日(土)bjラストシーズン開幕戦、接戦の末敗戦!

いつも福島ファイヤーボンズを応援いただきありがとうございます。

昨日、開幕戦惜敗してしまいましたが、接戦!!ホーム会場のアドバンテージを感じる試合でした。

戦評です。

 

横浜が初年度以来となる聖地での開幕戦を制して白星発進

 

■第1Q 20-19

福島はナッシュのバスケットカウント、リバウンドからの早い展開で菅野が3Pを決める。横浜はジョソンがスコアリーダーとなり、対する福島は外角が決めきれないが、フリースローで着実に加点する。終盤、福島が横浜のミスを見逃さず、速攻を決めて1点差とする。

■第2Q 35-30(15-11)

立ち上がり、横浜はヘンリケスがペイントエリア内のシュートを高確率で決めてリードを広げる。守備でもゾーンDFを敷き、33-25でオフィシャルタイムアウトへ。福島は外角が当たらず、タイムアウトを取るも、ターンオーバーが目立つ展開となる。5点差で後半へ。

■第3Q 52-53(17-23)

横浜はDFリバウンドやスティールからの早い展開に持ち込み、5連続得点をあげる。Wチームを仕掛けて、相手のミスを誘うなど48-30と一気に突き放す。しかし残り5分を切って、福島はベンチーメンバーとなってミスの出始めた横浜を猛追。スクリーンを使って、狩俣の3Pも決まって逆転。

■第4Q 76-76(24-23)

一進一退の攻防となるが、福島・ナッシュが積極的に仕掛けて、フリースローを獲得。終始リードを奪いながら、終盤に突入する。横浜は2点ビハインドの状況で残り17秒からの攻撃を失敗。万事休すかと思われたが、河野のブザービーターが土壇場で決まってOTへ持ち込む。

■OT1 96-88(20-12)

堀川の3Pやエンリケスのインサイドで攻め込み、守備でもナッシュの突破に対して、3人で囲むなど粘り強い守備で相手を抑えこむ。対する福島は勝負所でシュートが入らず、フリースローもゴールに嫌われた。横浜が相手のファウルゲームに対して、フリースローを着実に決めて、逃げ切った。

 

■全体

横浜が4年ぶりとなる聖地「横浜文化体育館」での開幕戦をオーバータイムの末、制した。第3Qに一時18点差までリードを広げるも、その後に再逆転を許す苦しい展開となった。それでも河野のブザービーターで試合を振り出しに戻して、激戦をモノにした。一方、東北カップを制して、アウェイ乗り込んだ福島であったが、あと一歩及ばなかった。

 

■観客数:2791人

 

■福島 藤田HC

bjリーグ最後のシーズンをこのメンバーで迎えられたことを嬉しく思っています。

同時に、プレシーズンでは順調に来ていたのですが若いチームなので、この負けを次に生かしていきたいと思っています。

相手のペースに序盤からハマってしまい、自分達のプレイが出来なかった。その点をしっかりと修正していきたい。

■横浜 青木HC

選手の勝利、それに尽きると思う。試合状況に応じて、出た選手がコート上で自分の仕事を全うしてくれた。チームとしての素晴らしい勝利だと思う。オーバータイムという試合については、あの試合展開を楽しいと感じ、選手にも思い切ってやるよう話をした。

HCとしての初めての試合だったが、バスケットの素晴らしさ、楽しさをブースターの皆さんにも伝えられたのではないかと思う。その上で勝利を挙げることが出来てとても嬉しい。

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント

■文責:大橋裕之