MENU

FUKUSHIMA FIREBONDS

MENU

NEWS

HOME>ニュース>【戦評】一時リードするも、琉球ゴールデンキングスに一歩及ばず敗戦

【戦評】一時リードするも、琉球ゴールデンキングスに一歩及ばず敗戦

 

いつも福島ファイヤーボンズを応援いただきありがとうございます。琉球ゴールデンキングスとの2日目、一度はリードしたものの、安定したシュートの琉球ゴールデンキングスに一歩及ばず敗戦しました。

戦評です。

 

■第1Q 13-24

両チーム速いパス回しで上手くノーマークをつくる。沖縄はゴール下のマクヘンリーにボールを集め、順調に得点を重ねる。福島はシュートチャンスをものにできない。しかし、残り3分をきってトリースがダンクを決めると野上も3Pでつづいて5点差につめる。最後の1分間、勢いのあるオフェンスで9点のリードを沖縄が奪い第2Qへ。

 

■第2Q 38-43(25-19)

福島は友利の3Pから第2Qがスタートし、積極的に外からシュートを狙っていく。一方で沖縄はハイポストの固いDFに苦戦しながらも、3Pで得点差を保つ。残り5分で福島が一気に2点差につめると、流れはそのままに逆転成功。試合は前半にも関わらずタイムアウトが3回あり、緊迫した雰囲気になる。残りの1分間、プレスで攻めのDFをした沖縄が5点差をつけて後半戦へ。

 

■第3Q 58-71(20-28)

均衡した試合展開の中、福島は狩俣のロングシュートやトリースのダンク、ナッシュの連続ポイントで会場を一気に盛り上げる。早い段階で点差を縮めたいところであったが沖縄は冷静にシュートを決め、さらにファウルを獲得する。安定したプレイで大きく点数を離して最終Qへ。

 

■第4Q 78-93(20-22)

後のない福島はトリースを中心に次々と得点していくもファウルが多く相手にフリースローを与えてしまい、なかなか追いつけない。沖縄の連続3Pが決まり、残り4分23秒でタイムアウト。福島は外国籍選手の活躍があるも10点の差をつめられず、沖縄は落ち着いたパス回しと正確なシュートで相手をよせつけずに15点差をつけて勝利。

 

■全体

ホーム福島は終始ファウルが目立ったものの、ダンクや3Pなど華麗なプレイで何度も会場を湧かせた。その際、チームの流れは何度も訪れていたが結果に反映できなかった。そんな中、沖縄は第2Qで一度逆転を許したが落ち着いて安定したシュートで勝利を勝ち取った。

 

■観客数:2331人

 

沖縄 伊佐コーチ
昨日の敗戦からディフェンスの崩壊、オフェンスのバラバラ度をチームで話し合って今日の試合に臨みました。昨日負けたので、最初からチャレンジしていこう、エナジーを持っていこうということで、最初の5人がプレイでそのエナジーレベルを最大限に発揮してくれて、自分たちのペースでゲームを進めることができたと思います。昨日全くできなかったオフェンスに関しても今日は別のチームというぐらい素晴らしかった。昨日と今日のように二つの顔を持っているチームなのでそれをなくしていかなければいけないと思う。

福島 藤田コーチ
2日間のこれだけ熱い応援を頂いて勝利できなかったのは、非常に悔しいです。自分たちが目標としているディフェンスが出来なくて、沖縄チームのエナジーレベルが今日は上だったと思います。来週、今年最後の試合を控えているのでしっかりチームで戦って、いい形で2015年を締めくくりたいと思います。

 

■ベストプレー

・第3Q 残り6:07 福島の狩俣が超ロングシュート

・第3Q 残り5:00 福島のバン・トリースが見事なダンク

・第4Q 残り2:18 沖縄のラべネルがリバウンドダンク

 

■戦評協力:株式会社マーススポーツエージェント