2027-28シーズン B.LEAGUE ONEライセンス交付のお知らせ

いつも福島ファイヤーボンズへの熱い応炎、誠にありがとございます。

この度、2026年10月20日(火)に開催されたB.LEAGUE理事会において、福島ファイヤーボンズは2027-28シーズンB.LEAGUE ONEのライセンス交付が決定しましたのでお知らせいたします。


【参考資料】
- 2026年10月 B.LEAGUEクラブライセンス判定結果


 

代表取締役社長 西田創 コメント

平素より福島ファイヤーボンズへのご声援を賜り誠にありがとうございます。

先日、Bリーグのクラブ決算(りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン (2025年度) クラブ決算概要発表のお知らせ)が発表されましたが、売上高基準、平均入場者基準をクリアし、B.ONEライセンスを交付されましたことをご報告させていただきます。
 
過去の平均入場者数の実績から、これまではB.ONEに仮入会という状態でしたが、前シーズンの平均入場者が4,239名となりB.ONEの本ライセンス基準である2,000名をクリアし、無事にB.ONEライセンス交付となりました。
売上高は約13.2億円となり、こちらもB.ONE基準の4億円をクリアしております。
 
福島ファイヤーボンズのゴールはB.ONEライセンスの取得ではありません。日本最高峰であるB.PREMIERの参入を決め、2031年の日本一を地域の皆様と共に本気で目指し、誇れる福島をつくることが我々の目指す姿です。
 
そのための最も高いハードルであった25-26シーズンの平均入場者4,000名、売上高12億円という基準は、地域の皆様の多大なるご協力と、株式会社識学をはじめとしたパートナー企業の皆様のご尽力のおかげ様でクリアすることができました。心より御礼申し上げます。
 
今シーズンからB.革新開幕となり、B.ONEからB.PREMIER参入を目指すクラブのために基準が緩和され、平均入場者数3,000名、売上高9億円というライセンス基準となります。
今シーズンの3,000名、9億円を達成することで、2年連続での基準達成となり、2029-30シーズンからのPREMIER参入が正式に認められる運びです。
 
クラブ決算概要で発表されております通り、福島ファイヤーボンズは総売上13.2億円のうち、入場料収入(1.07億円)が占める割合が約8%程度であり、昨シーズンのB2リーグ平均(13.8%)を下回っています。昨シーズンのB1リーグの入場料収入の平均値は6.08億円(売上比22.8%)となっています。
 
地域の皆様、ブースターの皆様からの温かいご支援、ご声援により、入場料収入も確かな成長を遂げておりますが、相対的に見るとまだまだ上を目指さなければならない状況であり、本気でB.PREMIERで戦っていくことを考えると、入場料収入を最低でも早期に3倍程度に伸ばしていかなければならないと考えております。そのためには、いかに有料で試合観戦していただけるお客様を獲得していくかが重要であり、福島ファイヤーボンズという「チーム」と、宝来屋ボンズアリーナをはじめとした「アリーナでの観戦体験」の質を磨き、営業努力を続けていく所存です。
 
今シーズンはここまでホームゲーム4試合を終えて平均3,998名と昨シーズンの4,500名超えが当たり前の状況とは異なっておりますが、有償観戦者の割合を増やしていくための施策を積み上げ、2029-30シーズンのB.PREMIER参入時にしっかりと戦っていけるクラブ状態に引き上げるための必要な時間としてご理解を賜れますと幸いです。当然ながら、集客アクションに力を入れていない訳ではありませんし、チームの魅力を高めるための投資も続けてまいります。
 
新シーズン開幕して苦しい前半戦の戦況が続いておりますが、自分たちのやるべきことに立ち返り、謙虚に直向きに目の前の勝利を追い求めてまいります。
 
「フクシマ ジョウショウ」
 
このスローガンのように、ボンズと地域の盛り上がりが昨シーズンにも増して高まっていることを感じられるシーズンにするために、クラブ一同、引き続き精進いたします。
今後とも福島ファイヤーボンズへのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。