坂井佑哉（小6）

僕は、小1でボンズのスクールに入会し、小2からスポ少に所属し、バスケを始めました。ファイヤーボンズが好きだったので、小2の時にユースのトライアウトにチャレンジしました。ユースでは、個人スキルアップする練習が充実しています。本気でスキルアップを目指す人が集まっていて、メンバーのプレイから学ぶところも多いです。今でもスポ少とユースの両方で練習していますが、内容は違うところも多く、いろんな練習が出来て自分のスキルアップになると思います。ユースなので、プロと同じ試合会場で前座ゲームなども経験できるのも、モチベーションが上がります。ぜひ、僕たちと一緒に練習してみませんか。お互いにバスケを楽しんでスキルアップしていきましょう。

水流隼汰（中1）

僕は小学校3年生から福島ファイヤーボンズユースチームに入りました。 週2回の活動でコーチが指導してくれることで自分自身が成長できる最高の場所だと思います。 僕は、スキル向上のために指導を受け、自身が成長していくのがわかりました。 ユースチームの練習がスキルアップにつながり選抜に選ばれる程になりました。 これからもユースチームで自分を磨き続けていきたいです。

皆川智哉（中2）

僕は小学5年生から、福島ファイヤーボンズユースに所属しています。U12時代はスポ少にも所属していましたが、ボンズユースでの練習は、7号ボールを使ったスリーポイントシュートや、いろんなドリブルスキル等、スポ少とは全く違っていて、とても新鮮な気持ちになったことを覚えています。また、県内各地区のバスケットの上手な先輩や仲間達と出会い、ボンズユースの一員として、一緒にいろいろなBリーグユースチームとU12時代に試合を経験できたことは、今に活きる貴重な経験だったと思います。

鈴木陽向（中3）

僕は小学校６年生の時に個人のスキルを上げたいと思いユースに入りました。ユースでは個人のスキルアップにつながる指導を受けることができます。また、大会では他県の強豪チームと対戦することができ、全国のレベルの高さを知り、とてもいい経験を積むことができます。所属するメンバーも高い目標を持ったメンバーばかりです。それが自分の上達につながると思うので4年間ユースを続けてきて本当に良かったと思っています。個人スキルが高まるとチームのスキルアップにもつながると思います。皆さんもぜひ挑戦して下さい。