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HOME > ニュース > 【戦評】福島ファイヤーボンズ、得点の奪い合いに富山に屈す。

[2016.02.15] 【戦評】福島ファイヤーボンズ、得点の奪い合いに富山に屈す。

いつも福島ファイヤーボンズを応援いただきありがとうございます。

週末の富山戦1日目の戦評です。

 

■第1Q 22-18

立ち上がりから激しい攻防。富山は城宝からウィラードとホットラインが繋がると、福島もナッシュから狩俣の3Pと譲らず開始から得点の奪い合いに。ナッシュにボールを集めるのに対し、富山はウィラードとクルーズがゴール下で躍動して主導権を握る。守備でも粘りのディフェンスで簡単に得点させずに4点差。

 

■第2Q 42-38(20-20)

福島が狩俣の3Pで先制すると、その後もテイラー、菅野と続区などアウトサイドが好調な出だし。一方の富山も負けじと水戸と城宝が果敢に攻めていくなど流れを渡さず。お互い守備で奮闘していく中、福島のボールロストが目立つ。クルーズが果敢に切り込みファウルを得るなど一時は9点差に。野上の3Pなどで反撃して4点差。

 

■第3Q 68-60(26-22)

ナッシュが果敢に切り込んでいくも、富山の堅い守備に簡単には得点できない。富山はボールをシェアしてクルーズが決めるなど好調を保つ。中盤に外角が決まって同点にするも、守備とリバウンドで盛り返すとクルーズのダンクなどゴール下で競り勝った富山がリード。

 

■第4Q 98-81(30-21)

開始からクルーズがリバウンドをもぎ取るなどゴール下で変わらず優位を保つ。中から攻めれば城宝が外から射抜くなど内外バランスよく攻める富山の攻撃を止めれない。それでもトリースが奮闘して食らいついていく。中盤からリバウンドにスティールからの速攻と勢いづいた富山が得点を量産する一方、福島はナッシュがファウルトラブル。富山がそのまま逃げ切った。

 

■全体

立ち上がりから攻撃的なチーム同士の激しい得点の奪い合いとなったが、リバウンド争いでクルーズが躍動し好守で活躍を見せた。また守備では富山が集中したディフェンスで福島に気持ちよくシュートを打たせず。攻守で集中した富山が接戦を制した。

 

■観客数:2247人

 

■ナッシュヘッドコーチ(富山)コメント

毎回言っていることですが、試合前に、ハードに、スマートに、そしていっしょに、40分間プレーしさないということを伝えました。選手たちはそれに応えてくれたと思います。スリーの確率はあまり良くなかったが、終始、アグレッシブにアタックしてくれ、ツーポイントの確立は素晴らしかったと思います。福島にオフェンスリバウンドを取られてしまったので、そこはしっかり修正したいです。

 

■藤田ヘッドコーチ(福島)コメント

やられてしまったところはクリアです。そこに対してゲーム中にアジャストできなかったこと、その準備ができなかったことにも、コーチとして責任を感じています。もっとファイトしないといけないところは、ファイトしなければいけないし、スタッツに表れない地味な、試合に勝つための要素をチームとして徹底できないといけないと思います。