[2017.03.01] 福島ファイヤーボンズ 2017-18シーズン Bリーグクラブライセンス継続審議につきまして
福島ファイヤーボンズをご支援頂いている皆様へ
本日、2017-18 シーズン B.LEAGUE クラブライセンス 第 1 回判定結果についての発表がありました。
福島ファイヤーボンズは継続審議の上、4月上旬の結果待ちになります。
皆様へ現状をご報告をさせて頂きます。
①福島ファイヤーボンズとして、B.LEAGUEにB1ライセンスを申請
②施設面(5000人収容)では問題無しと言われています
③審議内容
・計画上の事業費(売上)がB1リーグになった時に達成できるのか
・現状の観客人数をどのように増加させていくのか
B1リーグ参戦を考えると売上(スポンサー料、チケット売上)を現状の2倍以上にしないといけません。また、観客人数もB1リーグの平均が2708人に対して福島ファイヤーボンズが平均1171人になります。
当然、運営側の責任が重くチームがプレイオフ争いをしている中で弊社として、この1ヶ月に出来うるかぎりの事を行い、B1ライセンス取得を目指し、B.LEAGUE側と進めて参ります。
皆様には、会場に足をお運び頂き、選手達へ大きなご声援をお願いしたいと存じます。
B1昇格へ向けてチーム、フロントが一体となり進んで参ります。
今後とも福島ファイヤーボンズをよろしくお願い致します。
福島ファイヤーボンズ
代表 宮田 英治