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[2026.06.30] 2026-27シーズンロスター決定およびチーム編成についてのご説明

いつも福島ファイヤーボンズへの熱い応炎、誠にありがとうございます。

福島ファイヤーボンズ りそなグループ B.LEAGUE 2026-27シーズンのロスターおよびチームスタッフが決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

りそなグループ B.LEAGUE 2026-27シーズン
福島ファイヤーボンズ ロスター



背番号3 PG 大久保友貴
 選手
背番号7 PG 渡邊翔太
 選手
背番号9 SG 新川敬大 選手
背番号10 SF アキチェンバース 選手
背番号11 PG 森田雄次 選手
背番号14 SG 小川翔矢 選手
背番号15 C パトリック・ガードナー 選手
背番号20 SG ワイリー 光希 スカイ 選手
背番号24 C ジャック・ナンジ 選手
背番号42 SG 益子拓己 選手
背番号44 SG/SF 米山 ジャバ 偉生 選手

背番号55 SF/PF ケニー・マニゴールト選手
背番号77 SF/PF アルタンゲレル・アズバヤル 選手



ヘッドコーチ:Ryan Marchand
アシスタントコーチ:Mark Coppola
アシスタントコーチ:輪島射矢
アシスタントコーチ:Khyle Marshall
プレーヤーデベロップメントコーチ兼ビデオコーディネーター:阿部陽斗
ヘッドトレーナー:竹尾宗一郎
メディカルトレーナー:松本奈々
パフォーマンス統括ディレクター兼アスレティックトレーナー:後藤寿文
ストレングス&コンディショニングコーチ:沼田幹雄
メディカルトレーナー:山下航希

ゼネラルマネージャー:渡邉拓馬
アシスタントゼネラルマネージャー:永安美智子
マネージャー:阿部恵子
通訳兼練習生:後藤ニーチェ
サポートスタッフ:佐藤大空
チームドクター:渡邉和之
チームドクター:園部樹
チームドクター:長谷川雅一

 

渡邉拓馬ゼネラルマネージャー コメント

福島ファイヤーボンズを応援してくださるすべての皆様、いつも熱いご声援に心より感謝申し上げます。
2026-27シーズンのチーム編成について、GMの視点から編成意図をご説明いたします。

来シーズンは2025-26シーズンに築き上げてきた文化を継続して構築し続けること、更なる強化と厚みを作り、何事にも動じない文化を完成させB.PREMIER参入出来るようなステップを踏んでいきたいと考えてます。また、私たちは福島県民の皆さんにバスケットボールというスポーツを通じて、大きな感動と心に沁みるようなメッセージ性がある戦いを毎試合繰り広げて行きたいと思います。

私たちが構築してきた文化とは、2025-26シーズンに何度となく見せてきた「どんな時も諦めない姿勢」というものです。この姿勢を常に示し、多くのファンの皆さまと共に歩み続けてまいります。

2025-26シーズンは福島ファイヤーボンズにとって、「再建」のシーズンとして、覚悟と挑戦という言葉を常に意識しながら文化を築き上げた一年だったと思います。B.PREMIER参入に向けた多くの条件をクリアすることが課題としてありましたが、私たちがまず体現しなければならなかったのは、「直向きな姿」「覚悟が伝わる姿勢」「今この瞬間に感謝し全力で」という想い、そして被災地でもある福島県に感動を届けることでした。その姿勢を当たり前のように体現できてこそ、プレーオフ出場、そしてその先にある優勝という最終目標の達成に繋がると感じていました。
プレーオフファイナルでは悔しい結果に終わりましたが、リーグに大きなインパクトを与えることができた一年だったと感じています。来シーズンは、その勢いを継続し、この一年を上回る結果を残さなければならないと認識しています。

ロスター編成にあたっては、2025-26シーズンの若さと運動量の高い速い展開のバスケットボールを継続しつつ、よりバスケIQを高め、より高いレベルの状況判断が出来るようなチーム編成を意識しています。若手選手の成長を中長期的な視点で促しつつ、新規加入のベテラン選手、経験のある選手のリーダーシップを活用することで、チームが更に団結し、2025-26シーズンより一体感が増すことを期待しています。

また、2029-30シーズンからのB.PREMIER参入を見据え、毎シーズンファンの皆さんが観ていて楽しく、何度も観たいと思うチーム、チームの文化を構築していきます。これにより、仮にスムーズに2029-30シーズンから参入した際にはリーグ内のハイレベルな戦いに遅れをとることなく、初年度から勢いを持ちながら臨めると思いますし、ファンの皆さんと共に創り上げた「福島ファイヤーボンズ」で、旋風を巻き起こせる様なチームを目指します。


チーム編成のポイント

チーム文化の「継続した構築」と「文化の定着」

ライアンHCのコーチングの元、素晴らしいスタートを切った今シーズンから継続して文化の構築が必要となります。更なる文化の厚みと不動の文化を作るためにも、日々の練習や地域貢献活動から、選手やスタッフの謙虚な姿勢と勘違いしない姿勢がとても重要となります。コート上の質は日々の生活の態度から始まるので、この組織での貴重な時間と出会いから人としても成長することを編成の軸としています。
 

スタイル継続とバスケIQの重要性

今シーズンからの学びとして、チームとしても選手個人としても確かな課題が浮き彫りになりました。課題としては状況判断を更に向上させる事、すなわちバスケIQを高める事、高い選手の獲得という判断に至りました。もちろん、3P%が高い選手の確保と獲得は必須であり、新たなアジア枠の選手の獲得は福島ファイヤーボンズのスタイルをより活かすためには必要な判断ではありました。今シーズンからの速いトランジションを重視し、ディフェンスでもIQと機動力を活かした強度の高いプレッシャーをかけ続け、スタイルを継続していきます。
 

アジア特別枠、帰化選手の強化

モンゴル出身のAzbayar選手の獲得が来季の編成のキーの1つでした。
彼の持つ若さ、プレースタイル、アスレティックは継続した外国籍3選手が更に活かされ、チームスタイルの幅が広がり、大きな変化をもたらすと判断しました。モンゴル出身の選手との契約は稀であり、再びリーグにインパクトが出せると感じています。

 

ファンの皆さんと創るボンズアリーナの一体感

福島ファイヤーボンズの象徴と言えば、宝来屋ボンズアリーナの雰囲気と一体感だと、今シーズンに確信しました。アリーナの雰囲気は選手がとても心地よく、どの選手でも来たくなるような雰囲気です。この雰囲気を創ったのは紛れもなく福島ファイヤーボンズのファンの皆さんのエネルギーで、どこにもない唯一無二の場所です。このエネルギーを来たシーズンも継続しつつ、B.PREMIER参入まで継続していく事で、福島県から多くの人を幸せに出来るエネルギーをリーグから日本全体に発信できると思います。
 

選手ロスター

【背番号3 大久保友貴 選手】
今シーズンはルーキーシーズンで、日本でプレーするのは初めてでしたが非常に堂々としたプレーぶりで、彼の実力を証明してくれたと思います。ライアンHCをはじめ、素晴らしいコーチ陣の指導でまだまだ成長出来る可能性があるので、今から来シーズンが非常に楽しみです。皆さん、来シーズンもユーキをよろしくお願いいたします!

【背番号7 渡邊翔太 選手】
神戸ストークスから覚悟を持って移籍し、福島ファイヤーボンズを選んでくれた彼のチームへの貢献度は非常に素晴らしいものでした。怪我などもあり苦しい時期もありましたが、リハビリなどを含めて背中で示す姿勢と、後輩たちへのサポートはチームにとって欠かせないものでした。キャプテンとしてもチームを支えてくれた彼の人間性は本当に素晴らしいと思っています。
来シーズンは怪我なくシーズンを戦い、更に楽しくプレーして欲しいと思います!
皆さん、翔太のサポートをよろしくお願いいたします!

【背番号9 新川敬大 選手】
今シーズンの彼のパフォーマンスは本当に素晴らしいものでした。ベンチスタートではありましたが、チームの流れが悪いときには、彼の3ポイントシュートとディフェンスで何度も流れを変えてくれました。これは簡単なことではなく、それをコンスタントに発揮していた彼は本当にメンタルの強い選手だと思います。何度もプレーオフを経験している彼は、来シーズンもこのチームをプレーオフへ導いてくれると思います。皆さん、来シーズンも新川選手へのサポートをよろしくお願いいたします!

【背番号10 アキチェンバース 選手】
アキ選手の実力は、今シーズン宝来屋ボンズアリーナで行われたレギュラーシーズン2連戦、そしてプレーオフで十分に証明されています。さらに、彼のプレースタイルや人間性、そしてこれまで数々のチームで培ってきた経験は、来シーズンの福島ファイヤーボンズにとって必要不可欠な要素だと考えています。
そんなアキ選手がチームに加わることには非常に大きな意味があり、更なる飛躍を目指す私たちにとって、これ以上ない補強となりました。
対戦相手としては非常に厄介な存在でしたが、来シーズンは仲間としてともに戦います。きっと福島ファイヤーボンズのファンの皆さんを熱狂させる活躍を見せてくれるはずです。
ぜひ宝来屋ボンズアリーナへ足を運び、熱い応炎をよろしくお願いいたします。

【背番号11 森田雄次 選手】
鹿児島レブナイズ在籍時から彼のプレーを追いかけており、個人のパフォーマンスはもちろん、チームへの貢献度の高さに強く魅力を感じていました。福島ファイヤーボンズのスタイルやライアンHCのバスケットにもフィットすると考え、今回のオファーに至りました。
オファーを受け入れてくれたことに感謝しているのと同時に、先日行われたB1 CSファイナルでの経験を、ここ福島に必ず還元してくれると期待しています。
皆さんもぜひ、森田選手のリーダーシップにご期待ください!

【背番号14 小川翔矢 選手】
大久保選手同様、今シーズンはルーキーシーズンで、ロスター外も経験しながら多くのことを学んだシーズンだったと思います。プレーオフセミファイナルでの活躍は、彼の将来性を本当に感じさせるものでした。今シーズンの経験を活かして、更なる飛躍を期待しています!皆さん、来シーズンもショーヤをよろしくお願いいたします!

【背番号15 パトリック・ガードナー 選手】
スーパーナイスガイのPatrickと再契約出来たことは、チームとブースターの皆さんにとって、とても大きなことです。
あの長身から放たれる美しい3Pは今シーズン何度もチームを救ってくれました。また、彼の素晴らしい人間性はブースターの皆さんにとても愛されていると感じます。来シーズンも彼らしいプレーで再びファイナルの舞台へ導いて欲しいです。
来シーズンもボンズアリーナで「パト!」と、みんなで叫びましょう!

【背番号20 ワイリー 光希 スカイ 選手】
また、来シーズン以降の契約についても今シーズン中に見直しを行っております。彼の今シーズンに懸ける覚悟は本当に素晴らしいものでした。練習からも強い想いが伝わってきており、シーズンを通して高い責任感を持って戦ってくれたと思います。上手くいかないときも腐ることなく、最後の最後でチームを勢いづけるパフォーマンスを何度も見せてくれました。来シーズンは、さらに安定したパフォーマンスを見せてほしいと思っています。皆さん、来シーズンもコーキに期待してください!


【背番号24 ジャック・ナンジ 選手】
今シーズンの活躍を考えれば、ステップアップする可能性も十分にあったと思いますが、彼は福島ファイヤーボンズ、そしてここ郡山を選んでくれました。本当に嬉しく思いますし、彼はこのチームの雰囲気やスタイル、そして福島ファイヤーボンズのファンの皆さんのことを本当に好きでいてくれています。また来シーズンもみんなで「ナンジポーズ」をしましょう!皆さん、来シーズンもジャックをよろしくお願いいたします。


【背番号42 益子拓己 選手】
今シーズンはB1の川崎から移籍してきて、B1での経験をチームに還元してくれたと思います。また、ベンチからチームを鼓舞する姿は毎試合のように見られましたが、本当にチーム想いの素晴らしい選手です。来シーズンもチームを牽引する存在でいてほしいと思います。皆さん、来シーズンも益子選手をよろしくお願いいたします!

【背番号44 米山 ジャバ 偉生 選手】
米山選手とは今シーズンはレンタル移籍で加入していましたが、来シーズンは正式に福島ファイヤーボンズの一員となりました。彼とは複数年契約を結んでおります。恵まれた身体能力を持ちながら、なかなかこれまでは満足のいくシーズンを過ごせていなかった彼ですが、今シーズンは素晴らしいシーズンだったと思います。もちろん、まだまだ成長が必要な選手ではありますが、彼のポテンシャルを見せつけたシーズンだったと思います。
プレーオフ セミファイナルでの彼のパフォーマンスは非常に素晴らしく、チームに勢いをもたらしてくれました。
来シーズンもさらなる成長を期待しています!皆さん、ジャバを応炎してください!

【背番号55 ケニー・マニゴールト選手】
福島ファイヤーボンズのムードメーカーと再契約できたことを本当に嬉しく思います。今シーズン、あっという間にファンの皆さんのハートを鷲掴みにした彼のパフォーマンスは、福島ファイヤーボンズの象徴的な存在だったと思います。来シーズンはBリーグにさらに慣れた彼のプレーが見られると思いますので、皆さんぜひまたアリーナに足を運んでください!よろしくお願いいたします。

【背番号77 アルタンゲレル・アズバヤル 選手】
Azbayar選手は21歳という若さでありながら今シーズン、モンゴルリーグでMVPを獲得し、EASLでもアジア各国のトップチームと対等に渡り合い、
素晴らしい数字を残しております。アルバルク東京との試合でも非常に素晴らしいインパクトを残しています。
Azbayar選手は恵まれたサイズ、運動能力に加え、バスケIQ、スペーシング、人間性を兼ね備えておりライアンHCのスタイルにフィットするのは間違いありません。ライアンHCも昨シーズンはEASLで彼と対戦し実力を認めており、お互い素晴らしい関係性を築ける事でしょう。
みなさん、来シーズンは宝来屋ボンズアリーナにAzbayar選手の豪快なアリウープとアグレッシブなディフェンスを観に来てください!!!

 

チームスタッフ

来シーズンは、リーグが変わることでスカウティングやワークアウトなどコーチ陣への負担が大きくなり、タフなシーズンになることを予想しています。コーチ陣が疲弊し、試合で本来の力を発揮できなくなることを防ぐためにアシスタントコーチ(AC)を増員しました。特にカイルACはサイズがあり、自身もビッグマンとして活躍していた経験を持っています。その経験を活かしてビッグマンの選手たちの気持ちに歩み寄り、日々のストレスを軽減するとともに、的確なアドバイスを送ることで、ガードナー選手・ナンジ選手・米山選手・アズバヤル選手といったインサイドもこなす選手たちの成長につながると考えています。さらに、サイズのあるコーチが加わることでワークアウトの質も向上し、より試合を想定した内容で日々のトレーニングに取り組める環境を整えられると思っています。
トレーナーについても、昨シーズンの反省を踏まえ、ケア体制の改善やトレーニング・コンディショニングの向上・強化を目的として体制を整えました。
コーチングスタッフ、トレーナーともに体制を強化することで、選手がシーズンを通して最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりを目指しています。

 


 

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